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人生 × 僕 = 株式投資 = HUNTER × GAME

★初めての方へ★
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お疲れ様です。
本業の方で出張のため上京する予定があったので投資戦略フェアに事前に申し込み、初めて参加させていただきました。
大混雑の証券会社ブース
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フェアを知ったのはツイッターでフォローしているテスタさんが、ご自身がセミナー講師をすることをツイートしていたからです。
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興味のある講師は多かったのですが初参加で会場の場所も分からなかったので、基本的には移動がなくてもいいようにテスタさんの会場であるA会場のセミナーを受講することにしました(全て基本的に事前申込が必要)。

①10:00~11:05 石原 順さん
 「2019年を乗り切るマーケットの極意」
②13:05~14:10 高沢 健太さん
 「負けない株式投資法」
③空き時間 岡三証券ブースの小セミナー(武部さん)
④14:35~15:40 ゆうじ。&たけぞうさん
 「80億円稼いだ証券ディーラーたちの株と先物」
⑤16:05~17:10 テスタさん
 「目指せ利益30億円 勝つための思考法」
を聞かせていただきました。

皆さん非常にいい内容だったので参加して良かったです。主な内容としては概ね以下の通りでした。

①石原さん
・バブルは好きだけど降り時は大切。
・S&P500は実際にはFAANG銘柄が上げているだけでそれ以外の495社の株価は2013年以降あまり伸びていない。
・FAANG銘柄も昨年10月で既に天井をつけた可能性がある。
・これからまだ上がる可能性もなくはないが天井を意識するべき。
・バフェット指数(米国株の時価総額÷GDP)は2000年のITバブル並みの割高。
・新債券王のガントラックは2020年~2021年に大底が来ると予想している。
・他の著名人では米株がここから半値になると予想する人もいる。
・主要国のバフェット指数も割高多く、日本は米国より割高。
・PERなんてのはあてにならない。PSR(時価総額÷売上高)を見るべき。
・エリオット波動でも天井つけた可能性ある(絶対ではない)。
・日銀の資産=日本のGDP(つまり100%)になっている。これは異常。
・あれだけ量的緩和していた米でも最高で20%だった。
・米のFear&Greed index(恐怖と欲望指数)が10を切ると基本的には買いのタイミング。
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・2004年~2009年は、利上げ止めた後しばらく株価は上昇したが、その後急落しそのままリーマンショックに繋がった。
・ダウは住宅株よりも遅れて天井をつけるが、住宅株は既に明らかな天井をつけており、ダウのバブルはもってもあと半年か、と考えている。
・FINRA(米金融業規制機構)の保証金統計の資料では、株価が上がっているのに個人資産がマイナスであることを示しており、個人が信用取引やレバレッジなど、借金をして株を買っていることを示している。
・米の借金は途方もない金額になっており、世界恐慌の時は第二次世界大戦で借金を減らした(戦争は国が行う最大の公共事業)。
・今回の貿易戦争で米国の借金が減るわけないが、トランプはドル安にすることで対外債務を相対的に減らすことを目標にしているだけ。
・ファンダ重視でもテクニカルは見ないといけない。
・MACDは個人に人気のあるテクニカルだが、横ばいの時はやられるので注意が必要。
感想:特に目新しいことはなかったですが、面白かったです。PSRのことを話す方はあまりいなかったので少し新鮮でした。

②高沢健太さん
・アンケートに答えると無料で著書とDVDをプレゼントしてくださいました。
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・基本的には本の内容。
・使うのはボリンジャーバンドとRSIのみ。
・東証一部の中から自分の好きな10銘柄を選び、毎日その日の始値、高値、安値、引け値を手書きでメモし、値動きの特徴を覚える。
・大きな利益は狙わずコツコツ。負けない逃れ大事。
・サロンの会員が自ら体験談を話す。
感想:SNSでトラブったみたいですがそのことについて冒頭で触れており、悪い人ではなさそうですし実際に億トレになられてるので著書を読んで学べるところは取り入れたいです。ただ、投資歴2年くらいの方なので暴落相場などを乗りきれるのか、例えば今年のトレードでは損切りしないことにした(間違えても株価は戻るという考え)とか前回の高値になったから売る又は空売り入れるなど、ボックス相場に慣れたようなトレードという印象で、一緒に登壇した会員の方は「空売りが簡単に儲かるので今はそれしかしていない」と発言してるとこなどリスク管理の面で少し不安を感じました。また「絶対に儲かる」と言ってはいけないフレーズを使っていたので、少し緊張していたことを考慮して鵜呑みにはしないようにした方がいいかなというのが正直なところ。あと会員への勧誘が強いかな。暴落局面が来た時に会員又は本人が生き残れるのか、経験が短いところが1番気になりました。
ただ、ボリンジャーバンドとRSIの使い方や銘柄を絞って特徴を掴むというところは素直に参考にします。

③岡三証券武部さん
・為替から見た銘柄選びのポイント
・株価対策のために為替政策をすることはあるが、その逆はない。それが原則。
・今回の大手企業の為替見通しは110円が多い。
・それより上は想定甘いと感じる。
・100円で予想している企業(ファナック、日本電産)は為替差益が計上される可能性あり。
・ただし本業の業績がどうブレるかは分からないので参考程度に。
想定為替レートは企業の財務会計担当が主要取引銀行の為替担当と相談して決めている
・主要取引銀行は限られているため、発表していない企業でも主要取引銀行を調べて発表しているところと同じ銀行があれば予想が可能
・財務省はドル/円110円程度で動かないことを「安定していていい状態」と感じている。
・今後は「円売りドル売り」でいくと思う。
・上記は矛盾しない。ドル/円以外を見ると他の通過はドル高になっている。
・ドル/円は変えずに他の通過でドル安になればトランプも問題ないと思う。
・安倍首相がトランプを直接諌める場面もあるのでは、と思っている。
・上記は「現時点では」という前提なので今年ずっとではない。

④ゆうじ。さん、たけぞうさん
・主にサンバイオの急落時とマザーズ先物の動きの話。
・日経平均の動きとTOPIX、マザーズの動きは連動しないこともあるので、日経平均が上がっていても自分の持ち株が上がらないと嘆くのはそもそも自分のポートフォリオが日経平均と違うから。
・東証一部の基準変更で、基準を満たさない銘柄の株価は大きく動く可能性がある。
・5年かけてなら影響は小さいだろうが、1年で銘柄入れ替えとなると影響は大きい。
・2000年に日経平均を30銘柄入れ替えた時は日経平均が1年半(9.11テロまで)下落した。
・入れ替えに伴い下落するのは、時価総額の小さい銘柄の代わりに時価総額の大きい銘柄を入れるため、同数ずつ組み入れようとすると資金総額は限られているため、既存の銘柄を売って資金を確保しなくてはならないため。
・2000年の時は新たに日経平均に採用された銘柄は全銘柄ストップ高、他は暴落という動きになった。
・上がる銘柄は機関がリバランスする月末がチャンス。
・(たけぞうさんは)最近は需給(信用倍率)を重視している。
・証券ディーラーは社内規定で10%の含み損でロスカットルールが多い印象。
感想:1番重要なのはリスク管理。退場せずに続けることが重要とのこと。日経平均採用銘柄の入れ替えの動きやサンバイオ暴落時のマザーズに占めるサンバイオの比率やマザーズ先物に与える影響の計算など参考になることが多かった。

⑤テスタさん
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・800万円で始めた株式投資で10年ちょっとで30億円利益達成。
・自分で「考える」「検索する」ことが大事。
・正月のZOZO前澤社長の100万円プレゼント企画。前澤さんは本当にやるが、その後真似していた人は詐欺なのに多くの人がリツイートしていた。
・調べればすぐに分かることを誰も調べずリスクを犯していた。
・株でも同じ。誰かのツイートを鵜呑みにしてトレードしていないか。
・参考にしてもよい。でもその後自分で調べるひと手間が大事。
・成功者だから、尊敬しているから、は関係ない。
・勝っている人は全員、漏れなく自分で考え、調べている。
・特別な情報はない。ヤフーで検索。
・2月のソフトバンクGの例を挙げ、買った理由から売った理由までを具体的に紹介。
・ソフトバンクGが決算発表で自社株買いも行うことを発表し翌日ストップ高。
・通常は先入観を持ちたくないので材料の詳細調べないが、SBGがストップ高は尋常じゃないので、ストップ高になってからヤフーで調べた。
・6,000億円の自社株買いはでかい。1日の出来高でも消化できない金額。
・2016年にも同様の自社株買いをしており、それが買い終わるまでの期間や時期、日々の出来高を(マネックス証券のトレステの機能?の)「時系列情報」で大まかに調べた。
・前回は2月と8月に購入。1年の予定を半年で終了している。
・そのうち2月と8月の出来高だけ明らかに他と違うので今回も出来高に注目することにした。
・上記の前回の動きを10分程度で調べ、今回も2週間は強いという仮説を立てて、初日のストップ高で60000株(約6億円分)買った。
・2日目~5日目まで日経平均の動きと比べて強く、出来高も多かった。
・通常の人は含み益だと売りたくなる。勝っている人はその逆。含み損は自分の考えが間違っていたということなのですぐにロスカット、含み益は考えが正しいということなので買い増しのタイミングを考える。少なくともホールド。売るのはない。
・6日目、株価が下がり初めて日経平均に比べて弱いと感じた。ただ日経平均も下がっているし出来高は変わらないのでそのまま様子見継続。
・7日目、寄りつきこそダウに連れ高して上がったがすぐに下落。日経平均のリバに比べて弱いため、利食い。
・3,000億円の自社株買い終わったのか?それとも今回は2,000億円の3回なのか?そんなことは分からないが終わったのであれば下がるので利食いの後ドテン空売り。
・空売りもその日で決済。買いとの合計+4,000万円。
・ストップ高で買った後、日経平均下げてSBGも下がる可能性もちろんあったが、自社株買いがあれば暴落はない→リスク小さい。
・1つ深く考える、調べるのが大事。
・10日は上がると仮定し、下がっても知れている。毎日出来高をチェックして強さを確認する。
・優位性を探すこと。
・売ったらそれで終わりではなく、その後も監視する。仮定が合っていたのかフィードバックする。
・利食いもロスカットも何%とか考えない。上がるか下がるか、強いか弱いかだけ。
・大事なのは結果よりも仮定。含み益は一時6,000万円で結果4,000万円弱だったがOK。正解。
・終わってから反省する。今回で言えば6日目迷った時に半分売った方が良かった。翌日強ければ買い戻せばいいだけ。
・ただし結果論。正しい仮定の取引を繰り返すことが1番大事。
感想:さすがのひと言。テスタさんもcisさん尊敬しているようで、考え方がcisさんと似ていますね。私はまだビビって利を伸ばせないので、私も強いか弱いかに拘っていきたいと思いました。当然ちゃんと仮説を立てて。

全体を通して、私の場合は専業ではないので銘柄をもっと絞る必要があると思いました。今は少し適当過ぎます。本日拝聴した内容を自分のトレードにもフィードバックして、来週以降のトレードを試行錯誤していきたいと思います。

それでは皆さん、今日も1日お疲れ様でした。

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