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HUNTER × GAME

お疲れ様です。
先週はトヨタ、ソフトバンクの決算発表やオプションSQがありました。
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週初は21,000円に届きそうな雰囲気でしたが、寄り天で21,000円に届かない展開が3日続き、木曜日は反落、金曜日はオプションSQが影響したのか久々に-400円の大幅下落となりました。
木曜日はソフトバンクGがストップ高で、1銘柄で日経平均を160円押し上げたにもかかわらず日経平均は140円の下落だったので、実態はもっと雰囲気悪かったと思います。
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一目均衡表の雲も上抜けて21,000円を抜けるかに思えましたが、12月同様雲の上限で跳ね返されそのまま下落するような形になっています。

一方のダウは週後半に下落して高値から600ドルほど下げる場面もありましたが、週初とほぼ変わらない位置で取引終了となりました。
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長期トレンドの目安とされる200日線に支えられている形になっています。
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ダウの騰落レシオが170(一般的には120超えると高値警戒)になっているとのことですが、ダウの構成銘柄はたったの30しかないため、騰落レシオには意味がないとの声もあるようです。

そして米経済の実態を表しているのはダウではなくS&P500指数と言われていますが、こちらはダウとチャートの形は似ているもののダウより少し弱気のトレンドで200日線を下回っており、前回2回と違って今回は200日線で綺麗に跳ね返されています。
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今のところは日米市場共に「節分天井、彼岸底」の格言通りの展開になっていると言えそうです。

そして今週の大きなイベントとしては
2月14日(木)
・米中貿易協議1日目(北京)
2月15日(金)
・米中貿易協議2日目
・米政府機関つなぎ予算期限
が控えており、ファンドの解約45日前ルール(※)とも重なる週なので要注意です。

※45日前ルールとは、投資信託などの公募ファンドと違い、50人未満の私募ファンドが設けているルールで、私募ファンドは一人あたりの金額が大きく一人の解約が与える影響が大きいため、各四半期決算のタイミングでしか解約を受け付けておらず、投資家はその45日前までに通告しなければならないことから株が売られるタイミングとして意識されています。最近は決算の時期をずらしているファンドも多いため、決算月が必ずしも3の倍数月とは限りません。

2月中に米中首脳会談は予定されていないことから、今回の米中協議で進展がなければ3月2日の追加関税発動(2,000億ドル相当の品の関税が10%→25%)が現実味を帯びるため、今回の協議の進捗次第では株価が乱高下する可能性があります。

協議結果がどうなるのかは当事者にも分かりませんが、シナリオを想定して準備しておくことは無意味ではありません。

まず、昨今の株価下落が欧州の景気減速も含めて米中貿易の影響であることを考えると追加関税が回避できれば世界的にリスクオンとなる可能性がありますので、その場合は日経平均が21,000円を超える可能性があります。

ただしその場合は協議結果が分かる前にフライングで株価が上昇する可能性もあるので、株価の位置次第では買いを見送るかもしれません。

反対に協議がまとまらなかった場合は日経平均2万円割れても12月の底値19,000円割れを目指して2番底が来るかもしれませんので、この場合はもうしばらく買うのを我慢するか個別銘柄を空売りすることを検討してみます。

空売りの候補は先週ストップ高した後下がらなかったソフトバンクGや特に材料なく軟調展開しそうな大手企業などに絞ります。

リスクを取らないことにはリターンを得ることができませんが「こうなった場合リスクとリターンはどちらが大きいのか」を常に意識するようにしていきたいです。


それでは皆さん、今週も1週間頑張っていきましょう!


(追記)
期待先行の展開になりそうです。

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