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人生 × 僕 = 株式投資 = HUNTER × GAME

株式投資には一般の方に馴染みのない様々な用語がありますが、中には正式名称ではなくネットスラングのような用語も数多くありますので、私の独断と偏見で解説していきます。

※随時更新・追加・修正してます。


【前場、後場、ザラ場】
ザラ場とは、取引時間中である9:00-11:30、12:30-15:00のこと。午前中を前場、午後を後場、元ヤンの芸能人を的場という。

【寄り】
取引が開始される時間のこと。前場の寄りと後場の寄りがある。前日の引けから当日の寄りまで時間が空くため、夜間の間に何かしら経済のイベントがあったりすると前日終値から大きく離れて始まることも多い。

【引け】
取引が終了する時間のこと。前場の引けと後場の引けがある。注目を集めるために、引けに大量の注文を出して株価を意図的に上げたりすると「終値関与」という犯罪になることがある。

【始値】
その日の始まった時の株価。前場の寄りは9時と決まっているが、買い注文又は売り注文が多いとすぐに約定せず、5~10分経ってから始値が決まることもある。ストップ安張りつきだったりすると、15時まで始値がつかないこともある。

【終値】
前場又は後場の引けの株価。通常は後場の終値のことを指す。

【約定】
株の売買が成立すること。スーパーコンピュータや取引所のすぐ横にサーバーを借りてるプロの注文を優先するので、ポンコツ個人は1番後回しにされ不利な株価で約定される。

【寄り天・寄り底】
寄りに高く始またものの、その後下げ続ける場合を寄り天、安く始まったが引けにかけて上がる場合を寄り底という。買い注文、売り注文ともに寄りに集中することが多いので、寄り付き最初の15分は売買を控えて様子見をすることも大事。

【板】
値段ごとに買い注文や売り注文が並んで表示されているボード。注文の数が多いと「板が厚い」少ないと「板が薄い」と表現する。節目などに注文が多くなっていて、その株価より上に行くことが難しそうな時は「○○円で蓋されている」と表現されることもある。

ただし、すぐに買いたい人は成行注文するので注文が板に載らずに約定され、逆に焦って売る必要のない人が指値で注文している分が板に載るため「株価は板の厚いところに動く」とも言われており、上がりやすいか上がりにくいのかは出来高や雰囲気により異なる。

スマホ版やPCソフトの簡易版では確認できる範囲が現在値周辺だけだが、各証券会社のツールで「フル板表示」とあるものは、「いくらのところにどれだけ注文が入っているのか」全て確認できるようになっている。

デイトレードでは板に表示される注文数で今日の動きを予想する「板読み」が重要らしい(私はできない)

【節目】
1,000円、1,500円、2,000円などキリのいい値段は節目と呼ばれ、多くの投資家が意識しており、注文数が他の価格より多くなりやすい傾向がある。

売りに対して買いの数量が多いなど注文数が合わない場合、ドンピシャで指値していても自分の注文が通らないことがあるため、安値で確実に買いたい時は1,001円、高値で確実に売りたい時は999円など、注文数を見て節目より1~2円ずらした方がいいこともある。

また、節目の注文数が多いと節目の向こう側に株価が行きづらいため、例えば1,020円から株価が下がってきて1,001円で購入して、その後1,000円で下げ止まりそこで反発することも期待できるが、節目の1,000円を抜けるとそこから一気に下がるリスクもある。

上がる場合はその逆で、節目などにたまっている大量の注文が全て約定した場合、「蓋が食われた」と表現される。

【指値】
金額を入力して出す注文。現在値より有利な金額で出すことが多い。
例えば株価1,020円の場合、少しでも安く買いたいので1,001円などで買い注文を入れて下がるのを待つような注文。

現在値よりも高値で指値注文をした場合、通常すぐに約定するので成行買いと同じように思えるが、板の薄い銘柄などではタッチの差で他人が先に買うこともあれば、アルゴにより板に表示されている売り注文自体がフェイクで、注文が入った瞬間に取り消され、高値で売りつけられる可能性もあるため、成行買いよりは少し高値で指値注文した方がよい場合もある。

【逆指値】
金額を入力して出す注文だが、指値と違い、現在値よりも不利な金額で出すことが多い。通常は今よりも株価が下がった場合に損失を限定したい場合や最低限の利益を確保したい場合などに「○○円より下がったら売り」というように逆指値を使う。

または、最近暴落したばかりでまだ安心できない位置だけど、ここから反転したら高くなり過ぎる前に買いたいという場合に「○○円より上がったら買い」という使い方。

【逆指値狩り】
逆指値が設定されてそうな価格帯に一気に売り仕掛けなどを行って短時間で買い直すなどの動き。節目や節目を少し割ったところに逆指値している人が多いのでそこを狙って売りでも買いでも利益を取る行為。通常は値幅が開くと一定時間売買を停止されるが、HFTを使って売買停止を解除することが可能なため、2019年中に改善される予定。

【成行】
いくらでもいいから買いたい、又は売りたいという場合に金額を指定せずに行う注文。前日ダウが1,000ドル下落したので、9時になったら一斉に売りたい場合などに使うが、そういう場合は買いたい人がほぼいないので、信じられないくらい安値でしか処分できないことが多い。

また弱小個人の注文は1番最後の不利な注文しか回ってこないため、その瞬間の最安値で約定することも多いので、できるだけ使用せずに値動きが安定したザラ場に使用する程度に止めた方がよい。
※ただし、企業の不祥事などは問答無用で成行売りでよい。

【ローソク足】
1日などの始値、高値、安値、終値を1本の棒で表したもの。投資家の心理が現れていると言われている。日本発祥。

ローソク足は1分~1年まであり、1分を表したのが1分足、5分を表したのが5分足、以下、1日を表した日足、1週間を表した週足、1ヶ月を表した月足、1年を表した年足などがある。一般的には短期では日足、長期だと月足などを見る。

通常過去のチャートを見る場合、期間が長くなるため各証券会社HPでは週足などでしか表示されないが「日本経済新聞スマートチャート」ではスマホでも過去数年分のチャートを日足で見ることができる。

【テクニカル】
株価の値動きを元にグラフ化したもの。ローソク足やチャート、その他移動平均線やボリンジャーバンドや一目均衡表、macdなど様々なグラフを総称してテクニカルと呼ぶ。

【移動平均線】
一定期間の株価を平均した線。5日線、25日線、75日線などがある。欧米は20日線、60日線などを使う。日本と欧米の線が違うのは、昔土曜日も営業していた名残でずれているそう。

長期トレンドの目安として200日線より上なら強気相場、下なら弱気相場とされる。移動平均線自体に意味はなく、ただの平均を表しているだけの線だが、それを目安にしている投資家が相当数いることから移動平均線が機能しているように見えることも多い。

ただし、上記の通り目安にする人が少ないと意味がないことから、日経平均など参加者が多いチャートでは機能するが、取引の少ない小型銘柄では全く機能しないなど、万能ではない。

【ファンダ】
ファンダメンタルズの略。売上高や利益など、企業の業績を表した指標。業種により割安か割高かの水準が異なり、上場したばかりの成長企業や数十年間安定した業績の企業でも目安となる水準が異なるため、比較が難しい。

また、割安だと思っていたのに業績悪化で利益が半減すると急に割高になることもあるため、継続して見る必要がある。通常は「需給は全ての材料に勝る」「株価は短期では需給、長期ではファンダに収まる」と言われているため、短期ではテクニカル、長期ではファンダを重視することが多い。

ただし、ファンダを重視し過ぎると失敗した時にはお金も時間も両方無駄になるため、素人は簡単にファンダとか言わない方がよい。

【インカムゲイン】
株の配当収入のこと。おおよそ年に3%以上配当があれば高配当銘柄と呼ばれる。東証1部なら平均2%弱。長期的に見た場合、米国株であれば配当を再投資すると確実に資産家になれる(配当を消費に使ってたら意味ない)。

【キャピタルゲイン】
株価の値幅で得る利益。株価1,000円で100株買って1,500円で売ると5万円のキャピタルゲインとなる。インカムゲインよりも短期間で大きな利益を上げられる可能性があるが、個人投資家の9割がキャピタルゲイン狙いで負け組となっているのが現状。

【レーティング】
証券会社などが一般投資家向けに出す目標株価。「目標」と記載されるが、現在2,000円の株価でも目標株価1,500円と発表するなど、嫌がらせのような迷惑行為でもある。「目標」というよりもその証券会社などが考える「適正」又は「妥当」な株価という意味合いが強い。ただの当たらない予想のくせにレーティングきっかけで株価が大きく動くことがある。

また、証券会社によってはアナリストが1~2人しかいないのでとても信頼できる内容ではないことが多く、レーティングを発表している会社のファンドマネージャーは専門のアナリストチームを持っているので、自社の発表しているレーティングは当然参考にしていない。あくまでも一般投資家向け。空売りを大量に仕込んでネガティブなレポートを出す悪質な海外ヘッジファンドもいるが規制がなく野放し状態。

【GU、GD】
ギャップアップ、ギャップダウンの略。昨日の株価と離れた位置から始まり、そのままこの差額を埋めずに取引が終了した場合、ローソク足が空いているように見える状態のことを指す。
日本語では「窓を空ける」と表現される。

例えば、昨日の終値が1,500円だったのに、夜間に不祥事を発表したりすると、翌日は1,300円くらいで始まり、その日1日1,500円まで1度も上がらずに1,200円とかで取引を終了する日などに窓を空けることが多い。1,300円で始まってもその日のうちに1,500円まで回復すると「窓を空けて始まったが、窓を埋めた」「GDで始まるも全モ(又は激リバ)」と表現する。

【JC】
ジャンピングキャッチの略。既に高値だが、もっと上がりそうな時に高値で買うこと。大抵失敗するが、たまにそこから大きく伸びることもあるのでやめられない。含み損になったら奈落の底まで連れていってくれるので損切り必須。

【ガチホ】
ガチホールドの略。乱高下や目の前の利確の誘惑に負けず長期で持ち株をホールドすること。損してるのにガチホするのは塩漬けなので間違い。

【全モ】
全戻しの略。何かいい材料や悪い材料が出て大幅に動いてもその日のうち又は短期間で元の株価にまで戻したりすること。その日騙されて売買した人はほぼ全員損するマネーゲーム。

【マネゲ】
マネーゲームの略。投機・ギャンブルのこと。業績などに直接結びつかない又は時間がかかるにも関わらず株価が急騰すること。全モすることが多い。

【イナゴ】
急騰したチャートを草に見立てて、それに飛びつく個人投資家の蔑称。ほぼ全員が損をするが、美味しいとこだけ取れる天才イナゴは尊敬の対象。

【クジラ】
GPIF、ゆうちょ、かんぽなどの公的マネー。資金力が大きいので大口のクジラと例えられている。予め決められた比率になるように機械的に売買するため、伝説の個人投資家cisさん曰く「盲目の資金」。日経平均採用銘柄の入れ替えや今後改正が検討されている東証一部の条件変更に伴う二部落ちなどが想定されるため、投資家なら少しは意識しておきたいところ。

【振り落とし】
マネゲの前又は途中で一旦急落させて安値で買い戻すこと「大口が~」「機関が~」と知ったかぶりする輩がいるが、値動きが激しい銘柄が多いので実際には値動きにビビって売る人が多いだけかと思われる。誰かのせいにしたいだけ。ただし、出来高が少ない銘柄は個人レベルでもある程度操作可能なため、なくはないし、機関がHFTなど使えば簡単に出来るのも事実。

【バイ&ホールド】
買ったら長期的に売らない戦略。バフェットが用いる手法。高配当銘柄などと相性がよい。

【アルゴ】
アルゴリズムの略。一定の条件を満たした場合に注文を出すプログラムのこと。昔は機関投資家のツールだったが最近は楽天証券などで個人でもアルゴリズム取引の利用が可能。

代表的なものとして
・ステルス注文(注文を入れても板には表示されず、実際に自分の希望の売買注文が入ると約定してくれる。注文が入ってない時は自分の注文は表示されない。)
・アイスバーグ注文(1,000株の注文を100株ずつに分割して10回に分けて売買する注文で100株ずつ表示され、それが約定すると次の100株を注文上限に達するまで自動で売買してくれる。)
などがある。

個人で使う場合は、基本的には板に表示されると他の投資家に足元見られる可能性があるので、それを隠すために行う。AIを使った取引や高速取引ももちろんアルゴリズム取引を使わないと成り立たないため、プロはそのために使うが、アルゴリズム=AI又は高速取引のことを指すわけではない。

詳しくはこちら↓
アルゴアルゴって少し勘違いしてたようで
HFTとかクオンツがアレしてコレするのよ

ヤフー掲示板などでは「アルゴや外人が~」と知ったかぶりが多いので真偽については注意が必要。

【外人】
主に短期で値幅を取ろうとする鬼畜米兵のことを指す。欧米のイメージが強いがシンガポールや香港などのアジア勢やアラブのオイルマネーなど意外と幅広い。

【ロスカ】
ロスカット、損切りのこと。持ち株で含み損を抱えた場合に損失を確定させる行為。これができないといわゆる「塩漬け」と呼ばれる状態になる。

確定しないと損失じゃないというキ○ガイみたいな屁理屈を言う人がいるが、ただの負け惜しみ。確定申告で損失繰越を行えば3年間はその金額の範囲内で税金が還付される。

【投げ売り】
「投げ売り」は下落相場などで含み損を抱えた買い方が、安いと分かっていてもこれ以上損失を出さないために損切りすること。

【踏み上げ】
株価が下がると儲かる売り方が、株価が上がってしまって損失を限定するために損失覚悟で空売りを買い戻し(踏み)することで更に株価が上がることを「踏み上げ」という(踏むと益々株価が上がる)。空売りの損切りを「投げ」と表現するのは間違い(らしい)。

空売りしている銘柄などの株価がどんどん買い占められて株価を上げ、空売りしてる人を追い込むことがあるので、株数の少ない小型株を空売りするのはとても危険。たまにGUからの大幅高になるとヤフー掲示板などで「売り豚ざまぁwww」などと調子に乗った投稿をするやつがウザ~い。

【塩漬け】
ロスカット出来ずにそのまま株を放置すること。株を野菜に例えて漬け物のように長期間放置する状態を指す。悪い例として使われる。「見切り千両、損切り万両」という格言もある。

【利確】
利益確定のこと。本来は「利食い」と言うためヤフー掲示板では「ご馳走さまでした」とかほざく調子に乗った輩を見かけてカチンと来ることがよくある。「利食い千人力」という言葉もあるが、「損小利大」という言葉もあり、個人投資家は利益をすぐに確定させてしまい、損を我慢して拡大させる傾向が強い。

「利確する」という表現が使われるようになったのは比較的最近らしく、違和感を感じる人もいるようで「『利食い』と言いなさい。」と注意されることもある。

【往復ビンタ】
買ったら下がって損切り、空売りしたら上がって損切り、上げ下げ両方でやられること。びっくりするくらいよくある。全モの時に多い。通常は信用取引をしないと空売りできないので往復ビンタを喰らうことはできないが、現物取引でトレードが可能な「日経平均ベア」という日経平均が下がると儲かる銘柄もあり、信用口座を開いていなくても初心者が往復ビンタを体験できるツールがきちんと用意されている。便利なようで実は儲かっている人はいない鬼畜システム。

【ノーポジ、フルポジ】
ノーポジション、フルポジションのこと。フルポジで暴落来るとフサフサの人でもハゲる。暴落最終局面でハマると非常に効果的。個人投資家の場合は取引回数と利益は反比例するとも言われており、普段はノーポジが望ましい。「休むも相場」という格言もある。

【ポジポジ病】
ポジションを取っていない(株を持っていない)と自分が持っていない間に株価が上がるのではないかと不安になり、常にポジってないと落ち着かない職業病。私の持病でもある職業病。「休むも相場」という格言があることから、投資家のほぼ全員が既往歴ありと推測される。

【買いポジ、売りポジ】
買いポジション、売りポジションの略。

【押し目】
上昇している株価が一息つくように一旦下がること。そのまま下がり続けた場合は「おしめぇ(終しめぇ)」と揶揄される。大抵の場合、終しめぇになるので、数年後にはこっちが標準語になっているかもしれない。

【調整】
株価が小幅に下がること。下落トレンドまではいかない下げ。上昇中の調整が「押し目」とほぼ同義語。上げの勢いを調整してるのか何を調整しているからそう呼ばれているのかは不明。ニュースでは「利益確定売りが重なり調整が入った」などと言われるが、ほとんどの人が損してるので「利確じゃねーよ。」ってよく思う(ひがみ)。

【ポジトーク】
自分のポジションに有利な発言をすること。世界三大投資家のジム・ロジャースが得意とする戦法。最近もよく「日本株は全部売った。」「このままでは悲惨なことになる。」と言って売り煽りをしているが、多分大量に空売りしているポジトーク。

【フルレバ】
フルレバレッジの略。証拠金取引で認められている入金額を担保に、その数倍の取引ができる取引で、限度額までポジションを持つこと。株の信用取引であれば資金の3倍まで取引が可能になるが、想定よりも30%反対にいっただけで強制決済されるため基本的にやっちゃダメなや~つ。2019年1月にサンバイオでフルレバしてストップ安喰らった人は漏れなく退場となった。

【追証】
信用取引の際に追加で支払う証拠金。フルレバなどで損失を抱えて証拠金が足りなくなる恐れがある場合に証券会社が要求してくる闇金の取り立てより怖い督促。払えない場合は強制決済されて、損失額はボッシュート。信用評価損益率20%くらいで追証が発生すると言われており、そこらへんが相場の底値になることが多いため、これを狙ってヘッジファンドが強引な売り仕掛けを行うことも。

暴落時に信用取引してる人が大勢追い込まれるので、チャンス待ちのノーポジの人や空売りしてる人が余裕こいて「追証祭りだ」とからかうことが多い。払えない場合も返済計画を立てて払う義務あり。

【ロング】
買い方のこと。現物株などは長期で持つことが多いので「ロング」と呼ぶ。

【ショート】
売り方又は空売りのこと。基本的に短期間(最長で6ヶ月まで)しかしないので「ショート」と呼ぶ。

「空売り」とは持っていない株を「後で必ず買うから先に売らせてね。」という取引。空売りするとたとえその後どんなに高値になっても必ず買い戻さないといけない。空売りで損しても絶対お金を回収できるように先に証券会社で信用口座を開設し、証拠金を納めないといけない。

【ハイカラ】
SBI証券の空売りコースの「hyper空売り」の略。ハイパーという単語が何か凄そうな印象を与えるが手数料が安いよ的な意味で特に強く空売りするわけではない。

【売り豚】
空売りしてる人のことを指す蔑称。株価が下がってイライラしている買いポジの人が空売りしている人に向かって負け惜しみで使う言葉。

【売り坊・ショーター】
空売りしてる人。

【ストップ安又はストップ高】
1,000円の株価が翌日いきなり10,000円にならないように、価格帯に応じて1日の値幅が制限されているが、その限度額まで買われる場合をストップ高、売られる場合をストップ安という。発行株数が少ない銘柄で起きやすく、トヨタのような大型株ではほぼ起きない。

売り注文又は買い注文に対して、買ってくれる人又は売ってくれる人が足りない場合は、引けに比例配分で選ばれるので、基本的には処分できず張りつきの刑に合う。アキュセラの6日連続ストップ安やライブドアの5日連続ストップ安、最近ではサンバイオなどが有名。

ちなみに現物株の買いの場合はお金がなくなるだけで済むが、信用取引なら3倍までレバレッジかけられるので最悪借金が残る(アキュセラのようなストップ安の時など。)。

また、例えば買いは株価が1,000円から0円になればそこで止まるが、空売りの場合は株価が上がれば上がるほど損失が増えるので、1,000円から数日かけて10,000円などに上がる可能性もゼロではないため、理論上上限がなく損失が限定されない。「買いは家まで、売りは命まで」という格言もあるので、気軽に小型株を空売りしてはいけない。
((( ;゚Д゚)))コワッ

【特別気配又は特買い・特売り】
短時間で多数の注文が入ると、乱高下を防ぐため一定時間その株価で他に注文が入らないか又はキャンセルされないかを待ってる状態。

【サーキットブレーカー】
証券取引所のスタンド(幽波紋)能力。日経平均先物やマザーズなどの株価指数が一気に大きく動く時に投資家を落ち着かせるために一定時間売買を止めること。

Dioの「ザ・ワールド」と似た能力を持つ。

ブレグジットの時は日経平均先物が、サンバイオの決算発表暴落の時はマザーズ先物がサーキットブレーカーを発動した。2016年1月には中国がサーキットブレーカー制度を取り入れた初日から2日連続で発動し、「早く処分しないと売買ができなくなってしまう!」と益々パニック売りを招いた(実際に中国では暴落局面になると政府が投資家に売買停止を命じることがある。)。

【フラッシュクラッシュ】
一瞬にして大きく値が動き約定する間もなく多大な損失を受ける被害者が続出する事故のような値動きの仕掛け。

例えば為替が110円の時に一気に大量のドル売り注文を出すとそれに対応する買い注文が少ない場合、注文数をこなせるまで円高になるため一瞬で106円などになることがあるが、その際は逆指値していても自分のドル売り(円買い)に対応する注文がないため約定することなく、証拠金が不足する場合は逆指値から大きく乖離した値段で強制的にロスカットされる。

2019年1月3日のフラッシュクラッシュでは、大量の証拠金不足が発生した(借金になって支払い義務がある。)。NYダウが終わってからアジアの株式市場が開く前の時間帯など、明け方から早朝で取引が少ない時間帯を狙って仕掛けられることが多いと言われている。

【ブル・ベア】
雄牛と熊。雄牛は角を下から上に突き上げることから上昇相場のことをブル相場、逆に熊は腕を上から下に振り下ろすことから下落相場のことをベア相場という。

【現物株取引】
通常の株取引。優待や配当を受け取るためには現物株を持っておく必要がある。現在は紙の株券がなくなったので、ネットで数字として表示されるだけ。

ずっと保有して売るつもりがないなら証券会社をに貸株をして手数料を受け取ることもできる(配当などの権利確定日には貸株を解除して持ってないといけないが、自動で管理してくれる注文もできる。)。

【信用取引】
証拠金を預けてその3倍の資金まで取引できる株取引。買う場合の株を「買い玉」、空売りする場合を「売り玉」という。資金が少ないデイトレーダーなどは大きな金額を動かしたいので信用取引を使うことが多いが、3倍のレバレッジをかけて同一銘柄の取引をすると、読みが外れた場合3倍の速さでお金がなくなるので、初心者は使うべきではない。

【信用銘柄・貸借銘柄】
信用銘柄とは信用取引できる銘柄のこと。貸借銘柄とは、信用銘柄のうち空売りができる銘柄。通常の空売りの流れは「この株はしばらく売りません。」という投資家から証券会社が大量に株を借りてきて、それを空売りしたい投資家が手数料を払って借り、本当の株主の代わりに売って、短期間で安くで買い戻して儲けた後に借りた株を返す、という流れになる。

予想外に株価が上がったら損するが、それでも期限が来たら高値で買い戻して返さなければならない。

しかし、貸借銘柄に選定されていない銘柄については証券会社は株を貸すことができないため、信用銘柄であっても貸借銘柄でない場合は空売りすることができないため、信用銘柄で貸借銘柄である場合は空売りできるが、信用銘柄で貸借銘柄ではない場合は信用買いしかできない。

なお、信用銘柄及び貸借銘柄の選定基準は日本取引所グループで公表されている。

また、上記は証券会社を通じて空売りする場合の流れだが、大株主(例えばその会社の創業者など)から直接大量に借りてきて空売りする悪魔もおり、この場合、株を借りられた時点でほぼ100%儲かるそう。インチキ。

【先物】
日経平均やマザーズなどの株価指数は先物取引の口座を開設するとザラ場以外も取引できるようになる。先物市場の取引量は少ないため、ヘッジファンドなどがザラ場以外で先物を使って株価を動かすことも多い。

ザラ場の日経平均株価と先物の株価に価格差がある場合は高い方を売って安い方を買う裁定取引で価格差を儲けることもできるがHFTが支配しているので個人には縁のない話。

【PTS】
夜間の私設市場のことで、東証などを通さずに証券会社内の個人同士でできるトレード。やっている証券会社はSBI証券などに限られる。楽天証券も2019年3月からPTS取引可能になる。

取引量は極端に少ないので、ストップ安になるようなクソ決算だった場合に買い注文出しっぱにしているおっちょこちょいなどに売りつけるためのものと考えてよい。やっているのは個人くらいで出来高も少ないので、翌日の株価に影響を与えることはあまりない。

【気配値】
寄り前に表示される株価。楽天証券などでは気配値で暫定の損益が表示されるので、異常にマイナスで表示されたりしてドキドキすることが多い。

【風説の流布】
嘘の情報などを流して買い煽りなどを行い株価に影響を与える犯罪行為。仕手集団や有名ツイッタラーなどがいる。「りゅうふ」と読むと笑われる。

【仕手】
マネーゲーム。実態以上に株価が上げられたりする。仕手集団による煽りや「急騰銘柄教えます!」的な輩が仕掛けている。仕手と思われたがその後本当に機関投資家が買って安定させることもあるので判断は難しいところ。素人は手出しするべきではなく、たまたま持ってる株が業績に関係なく急騰した場合はさっさと売った方がよい。

【見せ板】
売る気がない又は買う気がないのに寄り前に注文を出して気配値に影響を与えること。直前で取り消されることが多い。犯罪とされているがよくある行為で、注目を集めて取引量を増加させ、大量の買い又は売りをあまり株価にインパクトを与えずに約定させることが目的のこともあるらしいので、一概に悪いとは言えず、証明は難しいらしい。

【一目均衡表】
上昇トレンドか下落トレンドか視覚的に見やすくしたグラフ。とりあえず「雲」の上にチャートがあれば強気、下であれば弱気となる。こちらの漫画が分かりやすい。
漫画第31話「一目均衡表の読み方!雲を抜けたら相場が反転」

【株ブログ】
個人投資家がトレード日記をつけているブログ。9割の個人投資家が負けていると言われているのにも関わらず、株ブログをしている人で負けているのは何故か私しかいない不思議な世界。ここは無人島ですか?


※上記は個人的な解釈がだいぶ含まれるため、実態と多少の異なる場合がありますのでご了承ください。


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